【別荘オーナー募集】民泊運用で別荘の維持費をまかなう

別荘の維持・管理費とは?

別荘は購入時の初期費用のほかに、税金や管理費、電気・ガス、上下水道の基本料金など維持・管理のための費用がかかります。

◎税金(固定資産税、都市計画税、住民税)
◎管理費(電気ガスの基本料金、上下水道、保険料、借地料、温泉料、別荘地内の管理費用など)
◎その他(修繕メンテナンス費、設備の保守点検など)

格安の中古物件などもありますが、あとから修繕が必要な箇所が見つかり、思ったより費用がかかってしまう場合や、エリアや物件によっては売却が難しく、維持費だけを払い続けなければならないことも。
そのため、購入時にはしっかり将来的なランニングコストも試算しておくことが大切です!

別荘を民泊運用して収益物件に!

定期的な室内の換気や草むしりなど、別荘を維持・管理するためには、いろいろと手間がかかります。それなのに、実際に使用するのは年間わずか数日程度。
相続したもののあまり行く機会が無い、仕事の状況やお子様の成長などにより使用頻度が減ってしまうなど、思い入れのある別荘が遊休資産になってしまっているケースもあります。それなら、別荘を使用してない時間を貸し出して収益物件とし、維持するための負担を減らしませんか。
民泊運用でゲストへ貸し出すことによって、定期的に設備が換気・通水されて清掃も入り、別荘の資産価値を保つことができます。

バケーションレンタルのノウハウを活かした民泊運用

STAYCATIONでは、自社施設での10年以上のバケーションレンタルのノウハウを活かし、お客様とのメッセージのやり取りや予約管理、万が一の補償フォローまでご対応いたします。
エリアや建物の現状・間取りなどによってどのような運用方法がベストなのか、別荘オーナー様のご希望をお聞きしながら、最適な方法をご提案いたします。

『 使わないときは貸し出して、収益を得る、そして維持する。』

そんな別荘の運用にご興味がある別荘オーナー様や、これから購入予定・リフォーム検討中の方も、まずはお気軽にお問い合わせください。


<別荘オーナー募集の お問合せ先
Tel:03-6379-7591
Email:stay_contact@staycation.jp

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