冬のコテージは、薪ストーブの火を囲みながら過ごす時間や、雪景色を眺めながら入るサウナ、体の芯から温まる鍋料理など、夏とはひと味違う楽しみが詰まっています。一方で、「寒さへの対策はどうすればいい?」「何を持っていくべき?」という不安もあるはずです。
この記事では、冬のコテージならではの楽しみ方、STAYCATIONで予約できる薪ストーブ・サウナ付きの4棟、持ち物リストまでを完全ガイドとしてまとめました。
この記事でわかること
- 薪ストーブ・サウナ・鍋で楽しむ冬のコテージの過ごし方
- STAYCATIONで予約できる薪ストーブ・サウナ付き一棟貸し4棟(写真・料金つき)
- 冬の滞在で確認すべき設備・条件
- 持ち物リスト(防寒・調理・便利アイテム)
冬のコテージを楽しむ方法|薪ストーブ・サウナ・鍋・持ち物まで完全ガイド
薪ストーブで過ごす贅沢な時間
冬のコテージの醍醐味といえば、薪ストーブです。パチパチと薪の燃える音、窓の外の雪景色、ストーブの炎が照らす部屋の空気は、日常では味わえないリラックス効果があります。
薪ストーブのある物件は、読書やおしゃべり、音楽鑑賞といった「ゆっくり過ごす時間」そのものが楽しみになるのが特徴です。薪の用意の有無(備え付けか持込か・有料か)や、着火方法・注意事項は事前に確認しておきましょう。
プライベートサウナで「ととのう」体験
雪の季節はプライベートサウナと相性抜群です。温まった身体を雪や冷たい外気でクールダウンする「外気浴」は、冬ならではの贅沢です。
サウナのタイプ(フィンランド式・バレルサウナ・テントサウナなど)、ロウリュ(サウナストーンへの給水)の可否、利用料金(料金込みか・別途有料か)、予約制かどうかを確認しましょう。水風呂の有無も、ととのい体験を左右するポイントです。
鍋料理で身も心も温まる夜
寒い夜の食事は、やっぱり鍋が一番です。コテージのキッチンやコンロで、キムチ鍋・水炊き・石狩鍋など、季節の鍋を囲むのも冬の定番です。IH・ガスコンロの有無、鍋のサイズ、人数分の食器類、包丁・まな板・調味料の備え付け状況を確認しておくと、食材の持ち込み計画が立てやすくなります。
STAYCATIONで予約できる冬のコテージ4選
ここからは、当サイトで予約できる一棟貸しのなかから、薪ストーブまたはサウナ付きの4棟を、写真つきで紹介します。
1. 安曇野 こもれび
最大10名 | 154.85㎡ | 檜のローリューサウナ・源泉100%温泉 | 薪ストーブ・カラオケ | 2024年リフォーム
2024年にリフォームされた安曇野の一棟貸しで、冬の楽しみが一つの家に凝縮されています。デッキから繋がる檜のサウナ小屋の隣には水風呂・丸風呂・サウナチェアが揃い、窓からは雪景色を眺めながらととのえます。
さらに、中房温泉の源泉100%の温泉を楽しめる大浴場があり、リビングには薪ストーブも完備しています。冬はお鍋セットの用意があるなど、寒い季節を想定した設備が整っています。
カラオケ完備で、仲間との冬の集まりにもぴったりです。¥55,000〜/泊(一棟)です。
2. 軽井沢ハウスヴィラ B棟
最大11名 | 127㎡ | プライベートサウナ・ジャグジー付きお風呂 | 吹き抜けのリビング | 焚き火台レンタル
「大人のおこもり宿」をコンセプトにした、軽井沢の一棟貸しです。雪の軽井沢でプライベートサウナを貸切で楽しめます。
サウナの利用は有料オプション(12,000円)です。
吹き抜けのリビングは開放感があり、ジャグジー付きのお風呂や、Hulu・NETFLIXの無料視聴で、寒い冬は室内でゆったり過ごせます。オプションで焚き火台やBBQ機材のレンタル(有料)にも対応しており、火を囲んで冬の夜を過ごすことも可能です。
スキー場やショッピングエリアへのアクセスも良好です。¥72,600〜/泊(一棟)です。
3. Villa TEN ZAN
最大10名 | 198㎡ | 雲海・夕焼けの絶景 | テントサウナ(有料) | ドリンクオールインクルーシブ
1960年代に建てられた大豪邸を2023年にリニューアルした、標高の高い場所に佇む一棟貸しです。早朝一面に広がる雲海や、夕焼け色に染まる山並みなど、冬の澄んだ空気ならではの絶景を窓いっぱいに楽しめます。
28帖のLDKと書斎、バスルーム2室を備え、ドリンク(ソフトドリンク・ビール)はオールインクルーシブです。有料のテントサウナは冬の外気浴と相性抜群で、夕焼けを見ながらととのう時間は特別です。
朝食バスケット(有料)のサービスもあります。¥118,000〜/泊(一棟)です。
4. 合掌造り悠々庵
最大21名 | 400㎡ | 囲炉裏付き50帖リビング | 露天風呂・ビリヤード | 薪ストーブ・サウナ
岐阜県から移築した本格的な合掌造りの古民家を、相模原で一棟貸しとして楽しめる施設です。囲炉裏付きの50帖リビングでの団らんは、冬の古民家ならではの時間です。
露天風呂や薪ストーブ、バレルサウナ(利用は有料オプション・15,000円)も備わり、室内にはビリヤード台もあります。
最大21名まで宿泊できるので、大人数のグループで賑やかに過ごす冬の集まりにもぴったりです。400㎡の敷地には和室4室・洋室2室があり、BBQ機材レンタルは無料(冬期は利用可否を確認)です。¥80,000〜/泊(一棟)です。
4棟をひと目で比較
| 施設名 | エリア | 最大人数 | 一棟料金(〜/泊) | 冬の目玉設備 |
|---|---|---|---|---|
| 安曇野 こもれび | 長野・安曇野 | 10名 | ¥55,000〜 | ローリューサウナ・源泉100%温泉・薪ストーブ |
| 軽井沢ハウスヴィラ B棟 | 長野・軽井沢 | 11名 | ¥72,600〜 | プライベートサウナ・ジャグジー風呂 |
| Villa TEN ZAN | 岐阜・瑞浪 | 10名 | ¥118,000〜 | 雲海絶景・テントサウナ・ドリンク飲み放題 |
| 合掌造り悠々庵 | 神奈川・相模原 | 21名 | ¥80,000〜 | 囲炉裏・露天風呂・薪ストーブ・ビリヤード |
※料金は時期・人数・プランで変動します。最新の空室・料金は各施設の予約ページでご確認ください。
冬のコテージで確認すべき設備・条件
暖房設備の種類と特徴
冬のコテージ選びでは、暖房設備の「種類」を確認することが大切です。エアコン・床暖房・石油ファンヒーター・薪ストーブ・囲炉裏など、物件によって組み合わせが異なります。
薪ストーブは「薪の用意がされているか(備え付けか・有料か・持込か)」「着火の練習が必要か」「ストーブの前に安全スペースがあるか」を確認しましょう。広いリビングの物件は、一つの暖房だけでは部屋全体が暖まりきらないこともあるため、複数の暖房手段があるかをチェックするのがおすすめです。
キッチン設備と調理器具の充実度
鍋料理を楽しむなら、ガスコンロかIHか、鍋のサイズと人数分の食器類、包丁・まな板・ザルなどの調理器具、冷蔵庫のサイズ(持ち込み食材の保存スペース)を確認しましょう。調味料が常備されている物件もあるため、備え付けの一覧を把握してから買い出しの計画を立てると、無駄な持ち込みを減らせます。
冬のコテージに持っていくべき持ち物リスト
防寒対策の必須アイテム
室内は暖房で暖まっても、外気浴や散歩、車との往復など、屋外に出る機会は意外と多いものです。ダウンジャケット・ニット帽・手袋・マフラー・厚手のソックスに加え、スリッパ(床冷え対策)、サウナ後のためのタオルと着替えを持っていきましょう。
雪の多い地域では、防水性のある靴や長靴があると安心です。
食材・調味料の準備
鍋の具材や調味料は、現地のスーパーで調達できることがほとんどです。ただし、夜遅くの到着や山間部の物件ではスーパーまでの距離や営業時間を事前に確認し、初日の夕食分は持参しておくと安心です。
薪ストーブの前で食べる焼きマシュマロや、サウナ後のフルーツ・飲み物など、冬の夜を盛り上げる小物もおすすめです。
あると便利なプラスアイテム
ホットドリンク用の保温ボトル、薪ストーブのそばで過ごすためのブランケット、外気浴後に使う湯たんぽやカイロ、スマートフォン・カメラの充電器、雨雪時に備えた折りたたみ傘などがあると、滞在の快適さが大きく変わります。小さな子ども連れの場合は、ストーブや囲炉裏の安全ガードの有無も施設に確認しておきましょう。
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まとめ
冬のコテージは、薪ストーブの炎、雪景色のサウナ、囲炉裏を囲む鍋と、寒い季節だからこそ味わえる体験が満載です。物件を選ぶ際は、暖房設備とサウナ・薪ストーブの利用条件を確認し、防寒・調理・便利アイテムをバランスよく準備しましょう。
STAYCATIONで、あなたの冬にぴったりの一棟を見つけてください。
よくある質問
薪ストーブの薪はどう用意すればいいですか?
物件によって異なります。備え付けの場合もあれば、有料レンタル・持込の場合もあります。予約時に薪の用意の有無と料金を確認しましょう。詳細は「冬のコテージで確認すべき設備・条件」をご覧ください。
サウナは料金込みですか?
物件によって異なります。料金込みで利用できるのは安曇野 こもれびのサウナのみで、軽井沢ハウスヴィラ B棟のプライベートサウナ(12,000円)やVilla TEN ZANのテントサウナ、合掌造り悠々庵のバレルサウナ(15,000円)は有料オプションです。利用条件・料金は予約ページで確認しましょう。詳しくは「STAYCATIONで予約できる冬のコテージ4選」をご覧ください。
冬のコテージで欠かせない持ち物は?
ダウンジャケット・ニット帽・手袋などの防寒着に加え、サウナ後の着替え、スリッパ、初日の夕食分の食材が欠かせません。詳しいリストは「冬のコテージに持っていくべき持ち物リスト」をご覧ください。
子ども連れでも冬のコテージを楽しめますか?
楽しめます。広いリビングや露天風呂のある物件なら、室内でゆったり過ごせます。薪ストーブや囲炉裏のある物件では、安全ガードの有無を事前に確認しましょう。大人数向けの合掌造り悠々庵(最大21名)などは、家族での集まりにもおすすめです。




