【支配人】北の国へ

前回から続き)・・・というわけで、積丹半島の番屋から脱線して
ニシン漁史を調べ始めた支配人。

が、日本のは意外と見つからないのですね。出てきたのは
・魚で始まる世界史 〜ニシンとタラとヨーロッパ〜(平凡社)
・ニシンが築いた国オランダ 〜海の技術史を読む〜(成山堂書店)
十七世紀、大航海時代に繁栄を誇ったオランダと、それにまつわるニシンの歴史です。

絵画*何やら壮大な展開に!

これを読んで思いました。
オランダ旅行に行きたい!

が、そんな費用を会社が出してくれる筈はなく・・・
(ちなみに北海道でも自腹)

話を北海道に戻して計画を立ててみました。
・富良野と美瑛
・ラベンダー畑(ちょうど花盛り)
・札幌モエレ沼公園
・アルテピアッツァ美唄


行きたい所が多すぎて番屋吉田積丹半島がスケジュールに入らない・・・(汗)
と思っていたところ、友人から「増毛町、最高だよ!」と耳より情報が。

かつては北前船とニシン漁で栄え、造り酒屋や甘海老、サクランボなどの地産商品も豊富だとか。
酒もツマミも揃っ。。。いえ、貴重な情報が得られそう。
という訳で、日本海に面した増毛町に一泊することにしました。
(次回へ続く)

〜上記ニシン本〜
オランダがヨーロッパ列強の仲間入りを果たし、東インド会社の設立をはじめ、海洋国家として発展した背景…
卓越した造船技術と、貴重なタンパク源であるニシンの(他国の追随を許さない)加工技術の存在が大きかったようです。
イギリス・無敵艦隊スペイン・ポルトガルなど当時の強国がシノギを削った大航海時代。
資源も風土も乏しい小国オランダが、ニシン漁から遠洋航海へ、当時のグローバル企業として発展していく様子は、読み応えがあってオススメですヨ。

*次回、甘海老を求めて(目的が変わってきました)
甘エビ

 

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