STAYCATION

親しい仲間をBBQ&ピクニックでおもてなし

シェフと旅するの伊東のおいしい週末

  • Location: 伊東|一碧湖の家 visit

菊田悟 / 料理人、食器・インテリアコーディネーター

レシピ開発、飲食店の店舗プロデュース、料理家として食の活動をしている。餃子専門店を開くのが次の目標。

久々に再会することになった仲良しの友人達を誘ってどこへ行こうか。
海も山もあって気持ちの良いところがいいだろう。
そうして見つけたのが「伊東の家」でした。
お家のテラスにはBBQが出来るようにもなっていて、近くには芝生がたくさん寝転べる素敵な湖もある!これはBBQとピクニックでもてなそう!と決めたのでした。

地元のスーパーや道の駅で新鮮な食材が手に入る

まずは食材の調達。あまり土地勘がないので新鮮で地の食材が手に入れられるのか不安でした。
しかし伊東の「スーパーあおい」は沢山の種類の鮮魚がぎっしりと並んでいて嬉しくなる。食材を見てから何を作るのかを決めようと思っていたからだ。ここでは黒ムツとうるめイワシや必要な食材を購入。伊東の家へ向かう途中に野菜の直売所もあるというので寄ってみた。
地元の季節の野菜や果物が並んでいるだけで嬉しくなるのは何故だろう。しかも低価格で手に入るのもありがたい。新鮮なレモン、ライム、梨、いちじく、葉野菜等たくさん購入した。
両手いっぱいの袋を手に、僕の顔も満足でいっぱいだったと思う。いざ伊東の家へと向かいます。

澄んだ空気の中で、さあBBQを始めよう

伊東の家の広いキッチンで仕込みは順調。これまた広いウッドデッキには囲炉裏もあってアウトドア好きとしては気持ちが高ぶってくる。お気に入りの調理道具も持参したし、準備万端だ。あとは火を起こして、炭の力を借りるとしよう。
でもまずはいい具合に冷えた地ビールで乾杯。料理は食材を生かしてシンプルな味付けに。時折吹く風が何とも気持ちが良い、炭の薫りが美味しさを一層深めてくれる、なんといっても仲間との食事が楽しくて仕方がない。
最後に珈琲とマシュマロを焼いたデザートで締めくくる、贅沢な一日目でした。

いとうの朝は誘惑がいっぱい

気持ちよく目覚めた後、向かった先は「いとうの朝市」。昨日行った「スーパーあおき」からもほど近い。たくさんの種類の干物やみりん干し、果物、手作りのものが並んでいる。アットホームな雰囲気で居心地が良い朝市だ。入口の魚屋さんでは、試食の焼き物をどんどん勧められて欲しい物が増えて困った。ここでは皆、お土産の干物を買って楽しんでいた。私は朝食用に鯖の干物を購入。
伊東の家に戻る前に寄り道。噂に聞いた美味しいソフトクリームの食べられる喫茶店が商店街にあるようだ。ソフトクリームに目がない自分にとってこれは行かずしていられるものか。懐かしい感じのする喫茶店「スイートハウスわかば」でテイクアウトしてみんなで歩きながら食べた。大福が3段重なったような可愛らしいソフトクリームはこれを食べにだけでも伊東に行きたくなるくらい美味しい。

サンドイッチを持ってモーニングピクニック

朝市で買った鯖の干物をカラッと揚げて鯖フライに。そこに香草たっぷりのコールスローをサンドイッチに挟んで「サバサンド」ができた。珈琲を持って早く出掛けようと皆の足取りも少し急ぎ気味だ。
伊東の家の近くには「一碧湖(いっぺきこ)」という小さな湖がある。
なんて気持ちのいい場所なんだろうか。木々や風景が少し外国のような雰囲気を出していて伊東というのを忘れてしまう。しかし昔ながらのスワンボートなども本物の鳥達と一緒に湖面に浮かんでいるから癒される。ベンチに腰をかけテーブルで朝食をとっていたが、いつのまにか芝生にブランケットを敷いて寝転がる。
こんなゆっくりとした時間を過ごす事が実はなによりも一番贅沢なのかもしれない。


★ ★ 港町•伊東でたのしむ、ウィークエンドBBQレシピ ★ ★

Recipi #01「黒ムツのアクアパッツア」

材料:黒ムツ、ミニトマト、オリーブ、ニンニク、パルメザンチーズ、塩胡椒、トマトソース(トマト缶、ニンニク、オリーブオイル、バター)

1.) オリーブオイル、潰したニンニクを弱火にかけトマト缶を入れる。馴染んだらバターを少し入れてトマトソースの完成。

2.) 黒ムツのウロコ、内蔵を処理する。トマトソースにそのまま入れて弱火にかける。8割がた火が通ったらミニトマト、オリーブを入れる。

3.) 塩胡椒で味をととのえオリーブオイルを回しかける。最後にパルメザンチーズをちらして出来上がり。

Recipi #02「うるめ鰯のカルパッチョ 伊東産ライムドレッシングで」

材料:うるめ鰯、お好みの葉野菜 、A(・ライム、ビネガー、オリーブオイル、醤油、胡椒)

1.) うるめ鰯を手開きでさばく(腹骨がある時は包丁で削いであげる)

2.) さばいた鰯は血と水気をよく拭き取り、お皿に並べラップをして冷蔵庫でよく冷す。

3.) Aを混ぜる。よく冷した鰯にお好みの葉野菜をのせて、ドレッシングをかけたら出来上がり。

おすすめのスポット

SPOT1: スーパーあおき (伊東店)

「食文化の<パラダイス>」というコピーに恥じない、品揃えのスーパーあおき。(夜22:00まで営業)生鮮食品から、お野菜、お肉、地酒、地ビール、炭、網、着火材まで、BBQに必要なもの全て揃います。お野菜やお魚や道の駅やマーケットも是非試してもらいたいけど、お急ぎの方は是非!

住所:静岡県伊東市和田1丁目15-11

SPOT2: スイートハウスわかば

1948年創業、ソフトクリームがアイコンのスイートハウスわかば。レトロすぎる喫茶店にひるむことなく、伊東に行ったら必ず食べてほしい逸品。本当に本当にオススメです。近所のおじさんが箱買いしているのも納得です。

住所:伊東市中央町6-4

SPOT3: いとうの朝市

毎週土・日曜日 朝7時30分~12時開催。地元農家が丹精込めて育てた新鮮野菜や、伊東ならではの海産物、農産物などが並びます。干物をメニューに入れてみるのも伊東ならではのBBQ!

住所:伊東駅より徒歩15分国道135号バイパス沿い 伊東観光会館となり

SPOT4: いで湯っこ

国道135号線沿いの直売所。季節のお野菜や果物が地元ならではの手頃なお値段で手に入ります。食育ソムリエもいるので、地元のオススメの食べ方を聞いてみるのもオススメ。

住所:静岡県伊東市玖須美元和田715-26

SPOT5: 一碧湖

施設近くの美しい湖、一碧湖。周囲に散歩道があり、朝のお散歩やピクニックも楽しめる湖。バス釣りはもちろん、懐かしのスワンボートに乗って水上からの景色を眺めるのも楽しい。

SPOT6: 東海館(温泉)

松川河畔にある大正末期から昭和初期の温泉情緒をいまに残す木造三階建て温泉旅館群の一つで、伊東市指定文化財。今は泊まることはできませんが、施設見学や入浴は可能。最近では、漫画『テルマエロマエ』の、ルシウスが平たい顔族の技術力を見せ付けられる舞台に。

住所:静岡県伊東市東松原12-10

施設紹介

Location: 伊東|一碧湖の家 visit

緑に囲まれたBBQテラスが自慢の一軒家 visit。 夕暮れからランタンを灯しての”ランタン BBQ”も オススメ。お風呂は温泉水(冷泉)を利用しているの で、柔らかい伊東のお湯で身体の芯からリラックス。
ご利用単位:1日~
エリア:静岡県、伊東
ご利用参考人数:6名

施設詳細

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